まっつるぷーの紹介

まっつるぷーでは、ご自宅に訪問をし、困っていることの解消のお役に立ちたいと思っております。
・発達に遅れがあるお子さんや障害名がついているお子さん、病院の先生から「少し気になります・・・」と言われて、お子さんの行動に悩んでいる方へ。
学習や問題行動の修正、ソーシャルスキルトレーニングを行なっております。
(〜小学3年生まで・それ以降の年齢は応相談)

また、家事代行やキッズシッターも行っておりますので、親御さんの少しの息抜きの時間にご利用いただけます。
調理では、ご自宅のキッチンを利用し、そのようなお子さんに調理の仕方を教えます。
親御さんご自身にやる気があるけど、中々教える時間も余裕もない。でも将来のためには料理ができる方が良いと悩んでいる方におすすめです。


社会では「障害は接する相手にとって害があるから障害だ」と言われていて、接する相手にとって害を無くせばそれは相手からお子さんの個性として受け入れられ社会に適応できると私たちは考えています。


「人として生まれたからには、沢山好きな物を見つけて楽しめる人生にしてあげたい。」
これは、障害を持つお子さんをお持ちの親御さんであれば、誰しもが子を思う親心だと私たちは考えています。

“奇声をあげるから”“独り言を言うから”映画には連れていけない、お買い物にも、外出さえも連れていけない。
そのような障害を持つお子さんに、まっつるぷーは我慢や諦めをしないで、社会で受け入れられるような適応能力を培う(つちかう)お手伝いをします。
社会で受けいられるような行動を増やし、胸を張って一緒に外出や本人の好きなことを増やし、活動的な自立を支援し参ります。


支援者プロフィール


SHIORI

わたしは、児童福祉施設で児童指導員として、また児童発達支援管理責任者として10年間勤務し、支援者実績は数百人を超える実績を持っています。
まずは、わたしがこの事業に取り組んだきっかけとなったお話しさせていただきます。
それには2つの動機がありました。

一つ目は児童福祉施設に勤務し、問題のある人たちの問題行動を改善し無くすという職務にたずさわってきました。
人が幸せになれるためのスキルを身につけそのお手伝いができ成長していく姿を目の当たりにすることは、私自身とても幸せに思えることでした。
成長する姿を見れることにこの上ない喜びと楽しみを感じると共に、「私自身も共に成長している!」そんな感覚を与えてくれると感じながらお仕事をさせていただいてます。

二つ目は児童福祉施設は国の認可を得て行う支援でしたので、支援の範囲に縛りが多いことでした。
自立のための支援なのに制度が弊害となり、思ったような支援をしてあげられない!
そこにずっと矛盾を感じていました。

“1人でも多くの人の幸せの手助けを”個人でおこないたいという想いがあり、児童から大人まで幅広く問題を抱えている人たちを支援していく事業として
「まっつるぷー」を立ち上げました。

私の得意な支援については
•問題行動の行動修正
•新しいスキルを教えること
•自立のために逆算して今習得しておくスキルの発見
が、得意になっております。

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